最近は「血液さらさらサプリメント」、あるいは「血液さらさらレシピ」などというのをよく見かけます。
こうした血液の流れに注目されるようになったのは2000年代に入ってからだと言われていますが、実は1984年にはもうすでに「働き盛りの血液がさらさらになる」という本が出版され、1990年にも心臓病を取り上げた似たようなタイトルの本が出ています。
実はこの「血液 さらさら」という言葉、血液中の中性脂肪が少なく、綺麗な血液と言うイメージを表現するためのキャッチコピーとしてもう四半世紀近く用いられているのです。
ブームの火付け役となったのはNHKのテレビ番組ためしてガッテン。
1999年に特集されるとたちまち話題を呼び、以後番組の中で継続的に取り上げられました。
それにともない「血液さらさら」をテーマにしたレシピ本などが続々出版されたのです。
最終更新日:2010/04/23