寒天ダイエットはここ。食物繊維の多い寒天を摂ろう。寒天ダイエットの寒天レシピの紹介。寒天コーヒーゼリー、フルーツ缶など。
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寒天には天然寒天と工業寒天の2種類があります。角(棒)寒天や細(糸)寒天などの天然寒天は、冬の寒さを利用して作られ、気候の変化などにより品質が変わりますが、ナチュラルなものができます。純度の高い角寒天は羊羹などの和菓子に使われます。粉寒天などの工業寒天は工場の機械で作られるので、ゴミ・ほこりなどの付着がなく裏ごしなどの必要がありません。
寒天は10gで大キャベツ1個分の食物繊維を含み、ローカロリーでダイエット食品として注目されています。
食物繊維は1日に25g位摂るのが理想ですが、日常の食事では平均15g程度しか摂れません。寒天は水分を沢山吸収して膨れるので、食事の汁物など水分と一緒に摂るようにします。99%が水分のところてんを食前に食べると、ワンパック150gで1.5gの食物繊維が摂れ、食事の食べ過ぎもなくなり、ダイエット効果が高くなります。
寒天はダイエット食品としてだけではなく、生活習慣病の予防にも効果があります。寒天に含まれる食物繊維は大量の水を保持したまま腸へ運ばれ、糖やコレステロールの吸収を阻害するので、血糖値の上昇が緩やかになり、余分なコレスレロールを体外に排出します。
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寒天の量は、水(または野菜ジュースなど)100ccに対して寒天1gが目安です。
コーヒー・紅茶・緑茶に粉寒天をティースプーン1杯入れると、簡単に食物繊維も一緒に摂れます。但し、熱い内に飲んでしまいましょう。
ご飯を炊く時は、お米1合に2gの粉寒天を少し多めのお水に入れて炊くと、ツヤのあるごはんになります。
カレー・シチュー・グラタンにも粉寒天入れると、まろやかに仕上がります。
寒天を溶かすときは必ず加熱します。加熱が不十分だと寒天が完全に溶解せず凝固力が弱くなるので注意しましょう。
オレンジなどの果汁やジュースを加える時は、寒天の粗熱を冷まし、果汁もあらかじめ40度くらいまで温め両方の温度差を少なくするのが上手に作るコツです。
熱い時に果汁を加えたり、加えた後に再加熱をすると凝固が弱くなり、冷やしても固まらなくなるので気をつけましょう。特に酸みのあるものの場合は寒天を丁寧に溶かしましょう。
ハンバーグやピーマンの肉詰めのような挽肉を使った料理に加えると、つなぎ役として使えます。寒天は食物繊維以外の栄養素が無いので、他の食事とバランス良く摂るようにしましょう。
☆コーヒーゼリー(4人分)
1.鍋に水500tを入れて弱火にかけて、沸騰する前に粉寒天4gを入れます。
2.一度沸騰させて火を少し弱めよく混ぜながら2分ぐらい加熱し砂糖60gを加えます。
3.火を止めて、インスタントコーヒー7gを入れすぐ混ぜます。
4 荒熱が取れたら容器に入れ、軽く覚ましたら冷蔵庫で20分〜30分冷やし固めます。
好みでコーヒーフレッシュを加えます。砂糖を加えてから煮すぎないように注意します。又、60℃位のぬるま湯に型ごと1分間浸すとゼリーの周囲が少しゆるくなって型から抜きやすくなります。
☆フルーツ缶
鍋に水200ccと粉寒天4gを入れ火にかけかき混ぜながら煮溶かします。
火をとめフルーツ缶のシロップを300cc入れてよく混ぜます。足らない場合は水を足して、300ccになるようにします。
シロップ水を水でぬらした容器に入れ、フルーツを入れて冷やし固めます。
大人向けには、水100t粉寒天2gウメッシュ250gで作るウメッシュゼリーもお奨めです。炭酸の泡がなくならないようにウメッシュを2回に分けて混ぜるようにします。