ガミースマイルの矯正治療の方法は手術とインプラントが効果的ですが美容整形や矯正歯科で相談するのが大切です。
ガミースマイルって知ってますか?
笑った時や話をしている時、歯茎が見える口元を「ガミースマイル」と言います。
白い歯で歯並びがキレイでも、歯茎が目立つ口元は、笑顔を台無しにしてしまいますね。
ガミースマイルは気にしなければ病気でもないのですが、若い女性などは気になってにっこり笑うことも出来なくなる程精神的に追い詰められる方も少なくありません。
ガミースマイルコンプレックスになるとガミースマイルの矯正治療で悩み解消するしか方法はないですね。
メンタル的な部分を含めて治療を行うガミースマイル矯正治療は美容整形が基本となります。外科的な治療だけでなくトータルで対処してくれる処で安心して相談したいものですね。
ガミースマイルに悩みだすと笑ったりできなくなり神経が過敏になります。気軽に話ができるなど、口元を気にする心配を無くすためには、手術や矯正治療を必要とします。
歯茎の見える程度や年齢、口周りの状態で具体的な治療方法や手術方法が変りますから専門医と相談する必要があります。
1. 軽度の場合は矯正治療。
2. 歯茎が大きく見える重度の場合は、手術も視野に入ります。
いざ治療すると決めたら早くに治療する方が効果が高いですから子供の時分から矯正治療に着手するのも良い決断です。
ガミースマイルを矯正する為に矯正歯科や美容整形に行く方も多いと思います。ガミースマイルの治療方法には、単独矯正治療と矯正用インプラントを併用する矯正方法、外科手術を行う方法があります。
単独矯正治療は、数ミリ単位での移動しかできず、矯正効果も低い為、ガミースマイル矯正としてはかなり軽度の方しか効果がないでしょう。
この方法を使う代表例としては芸能人のガミースマイル矯正があります。つまり目立たないから良いという考えですね。人に気付かれないように矯正治療したい方のガミースマイル矯正法です。
矯正用インプラントを併用する矯正方法は、骨の中に矯正用インプラントを埋め込み、歯を動かすという少々大掛かりな治療方法です。ガミースマイルの治療期間の短縮と外科手術をも見据えた方法で、単独矯正治療よりも効果が高いですが、子供の治療には使えません。歯というか骨の成長がある程度治まった16歳以上の方の矯正方法です。
ガミースマイル治療の矯正用インプラントはSMAP、K-1システム、MIAと数種類ありますが、ガミースマイルの程度が軽い場合には、K-1システムが使用される頻度が高いようです。インプラント治療は治療終了まで、30分〜2時間程度と短時間での治療を可能としています。
外科手術は、歯が埋まっている骨自体を手術により移動します。ガミースマイルの矯正治療の中では、最も治療効果が高いです。手術費用も保険の適用なので高額療養費の申請もできますので、他の治療と比べて安く済むのは嬉しいですね。
とは言え結構な費用を捻出する必要があります。
ある病院では、
相談料 3000円
診断資料作製料 72,000円
基本料 558,000円〜800,000円(難易度により異なります)
調節料 3,150円〜6,300円
と表記されています。 期間も2年程度必要なケースが多く、ある種の覚悟が必要です。
上側の歯茎が見える程のガミースマイルの原因は
1. 口元をコントロールする筋肉が上唇を必要以上に上げてしまう場合
2. 上あごの骨が長く、前に出てしまっている場合
上記が可能性の高い原因です。この場合は自然治癒は期待できません。
必然としてガミースマイル治療は手術などが必要となります。
原因も含めて、専門医に正確な診断をしてもらい対処する必要があります。
よくインターネット上にガミースマイル治療の画像や写真が出ていますが、自分もそのような効果を得られるか判らないのが実際です。専門医と相談して矯正治療に入りましょう・・・
ガミースマイル治療において子供の場合は特に治療を必要としないケースもあります。乳歯が生えている幼少期の前歯の歯茎ガミースマイルの場合、永久歯に生え変わることにより、ガミースマイルが改善されたという例もあります。 ちなみに、両親がガミースマイルの場合、子供も優性遺伝によりガミースマイルになるというケースもあります。
ガミースマイル治療としては
【小学生低学年の時期】上あごと下あごのズレを解消する治療を施す。
【小学生中学年以降】上あごの骨の成長を抑制する治療を施す。
遺伝の場合でも治療によっては、大人になる前に改善することもできるそうです。特に下顎の成長を促す治療が重要らしいですよ。しかしこの時期の治療だけでは、ガミースマイルがすべて改善しませんので、高校生位に、最終治療として、マルチブラケット装置にて、前歯を圧下(上顎の歯を骨の中に押し込む治療)すると、かなりの矯正効果があるようです。
子供の成長期は、ガミースマイルの矯正を完全はできません。最終的には高校生くらいになってもガミースマイルが気になる場合に最終治療を行います。つまり、上顎骨手術ですね。